【主催者インタビュー】”第12回とうかい観光情報学会研究会” 浜松市舞阪支所/40人/学術会議/静岡大学 杉山 岳弘先生|主催者インタビュー|浜松・浜名湖MICE
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【主催者インタビュー】”第12回とうかい観光情報学会研究会” 浜松市舞阪支所/40人/学術会議/静岡大学 杉山 岳弘先生

Vol.9

「第12回とうかい観光情報学会研究会」を開催された”静岡大学 杉山 岳弘先生”にインタビューを実施。 数ある候補地の中から浜松を選んだ理由や、実際の参加者の反応、そして準備段階でのサポート体制について、リアルな声をお伺いしました。

Q1 浜松市で開催してみて、総合的にどのような開催地だと感じましたか。 (全体の雰囲気、開催後の率直な感想など)

新幹線駅(浜松駅)からのアクセスが良く、同時に舞阪・弁天島のような豊かな自然や歴史的景観が共存している点が非常に魅力的でした。都市機能と観光資源の距離が近く、研究会とフィールドワークをシームレスに行える、学術利用にも適した落ち着いた雰囲気の街だと感じました。

Q2 数ある候補地の中で、浜松市を開催地として選んだ決め手は何でしたか。 (検討段階で重視していた点)

今回のテーマである「観光情報」の調査地として、舞阪・弁天島エリアに強い関心があったためです。また、当学会の幹事・主査が近隣大学(静岡大学・静岡県立大学・名古屋大学等)に在籍しており、地元の観光ボランティア団体との連携、グルメなお店が多いことなどの期待できたことも大きな決め手となりました。

Q3 主催者の立場から見て、浜松市を開催地にして良かったと感じた点を、 理由や印象に残った場面などとあわせて教えてください。

地元の観光ボランティア「舞スターズ」の方々にガイドをお願いできたことです。コロナ禍を経て休眠状態だった活動の再開機会になったと喜んでいただけたことは、地域貢献の側面からも非常に意義深く、参加者からも「現場の生の声が聞けて有意義だった」と好評でした。舞阪漁港の漁のお話しは印象的でした。

Q4 実際に浜松・浜名湖ツーリズムビューローから受けた支援の中で、特に「助かった」「ありがたかった」と感じたものを教えてください。 (会場紹介、助成金、関係機関との調整など)

会場選定のアドバイスや、地域の観光資源に関する情報提供などが非常に助かりました。特に公共施設(舞阪支所)の利用に関するスムーズな案内により、地元の観光ガイドの紹介など、コストを抑えつつ質の高い研究会運営を行うことができました。

Q5 参加者から寄せられた印象的な声や反応があれば教えてください。 (アクセス、街の印象、満足度など)

「弁天島のシンボルタワーの話や舞阪宿の歴史に触れながらの調査が新鮮だった」という声が多くありました。また、研究発表においても「パルパル」や「天浜線」といった具体的な地名が議論に上がり、地域課題を身近に感じながら活発な議論ができた点に高い満足度をいただきました。

Q6 これから開催地を検討する主催者に向けて、 浜松開催の経験を踏まえたメッセージをお願いします。

浜松は単なる「中継地」ではなく、独自の歴史や音楽などの文化や工場見学など多様な観光が詰まったフィールドです。特に地域の方々との連携が温かく、小規模な研究会から大規模な会議まで、柔軟に対応できるポテンシャルがあります。エクスカーションを含めた開催を検討されている方には、特におすすめしたい場所です。

★開催イベント公式HPはこちらhttps://www.sti-tokai.org/doku.php?id=start

 

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